イタリア系のオッサンがカラーだけどセピア色化した“息子の写真”を持って来て「おまえに紹介する」と言い出しました。
真四角でフチありという変な規格の写真。
こっちを見てる“息子”はたいそう格好いいです。格好いいんだけど「これ昔のあなただよね?」って言い難かったです。でもやっとこれは若かった頃の自分だと告白してくれたので助かりました。
そして2枚目の写真はなんと奥さんと美人の娘が綺麗な着物姿でオッサンが本物の羽織袴。一家は着物に似合った自然な立ち居なのに、真ん中で妙なアジア人が妙なポーズとってぶち壊してます。
オッサンは着せてくれた日本人女性たちの名前も全然言えてなくて、よく思い出せないけど「ガオ」「チエー」「モロ」「タヨ」だのと、原型の予想がつくのはチエくらいです。
アンタはジゴロだカサノバだと言ったらオッサンは「シー(そー)」と答えて干しクランベリーを掴んで行っちゃいました。
本当になんなんすかこのオッサン。